髪の長さ15cmからできるヘアドネーション。髪の寄付によって小児がんや脱毛症のお子さまに医療用ウィッグをプレゼントする活動です。

受付時間
10:00 ~ 16:00
(土・日・祝定休)

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ウィッグプレゼント数
肌優・すずさら:356人
フルウィッグ:423人

15cm以上31cm未満の髪は長期受付休止中です
(再開時期については未定です)

寄付の髪についてご理解とご協力のお願い

つな髪では、子供たちへ髪本来の質感を残したナチュラルな髪でウィッグを提供したいという思いから、寄付いただく髪の条件を以下のように提示させていただいております。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

髪色について:ヘアドネーション可能なヘアカラー

つな髪ではできるだけ髪にダメージを与えないよう、髪の加工処理に「洗浄・殺菌処理」しか行っておりません。
そのため、髪色によって使用用途を選別させていただいております。

  • 髪色によってプレゼント用ウィッグカット練習用ウィッグのどちらかに選別されます。
    (※カット練習用ウィッグとは医療用ウィッグスタイリストを育成するための練習用ウィッグです。)
  • 最終判断はつな髪事務局にて選別されます。
  • 原色系・一度ブリーチをして染められた髪・金髪は受付ができません

下に髪色の見本を記載していますのでご参考ください。

下記はあくまでも目安となります。「寄付する髪がどちらに使用されるか」など直接のお問い合わせは対応できかねますのでご了承ください。

プレゼント用に使用できる髪色

黒色・自然な黒色・濃い目のこげ茶色などの髪色は子供用ウィッグとして使用させていただきます。

プレゼントウィッグに使用できる髪色

練習用ウィッグに使用する髪色  

明るめのこげ茶・ブラウン系の髪色はカット練習用ウィッグに使用させて頂きます。

医療用ウィッグ専門美容師練習用ウィッグに使用する髪色

※トーン数:10トーンまで

※PDF形式のファイルがダウンロードされます。

皆様の温かいお気持ちを大切に活用させていただきます。
お子さまにウィッグを届けるため皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

髪質について:寄付の受付ができない髪について

<お知らせとお願い>

一般的な人毛ウィッグ作製で使用される髪は、『髪が植毛しやすいように』や『髪色を整える』ために髪の加工処理がいくつか行われます。しかし多くの薬剤を使用するため髪へのダメージも少なくありません。つな髪では髪のダメージを極力抑えるために洗浄殺菌処理のみを行っており、髪本来の質感をとても大切にしています。

これまではパーマやくせ毛の場合、ストレート加工処理を行っておりましたが、多くの寄付が寄せられ加工費用と時間を費やしてしまうため、現在寄付をご遠慮いただいております。縮毛矯正をされた髪につきましても、ウィッグ作成後時間経過と共にくせ毛が戻ってしまうこともあるためこちらもご遠慮いただいております。

皆さまのお気持ちを考えると大変心苦しい事ではありますが、子供たちが使用するウィッグであることを前提に、より髪本来の質感を残したナチュラルな髪でウィッグを提供したいという思いをご理解いただけますようお願い申し上げます。

白髪まじりの髪

白髪がまざっているとウィッグに植毛する時に白髪が入ってしまう場合があります。

寄付される場合は白髪を取り除くなどお願いします。

白髪染めなどされている場合も、後々カラーが落ちてしまう場合がありますので寄付はご遠慮いただいております。

白髪交じりの髪の写真

パーマを当てた髪(ストレートパーマも含む)

縮毛矯正のためのストレートパーマも、後々くせ毛が戻ってしまう可能性があります。

パーマを当てた髪(ストレートパーマも含む)の写真

髪が退色しているもの

髪が退色してしまっているものは練習用ウィッグとしても使用することができません

退色してしまった髪の写真

天然パーマの髪・くせが強い髪質(縮毛矯正やストレートパーマが必要な程度)

縮毛矯正のためのストレートパーマも、後々くせ毛が戻ってしまう可能性があります。

くせが強い髪質

くせが強い髪質

ウェーブ状のくせ毛

ウェーブ状のくせ毛

大きなうねりのある髪(15cm~20cmの髪)の写真

写真:15cm~20cmの髪
大きいうねりのがあるもの

大きなうねりのある髪(30cm以上の髪)

写真:30cm以上の髪
大きいうねりがあるもの

寄付できる髪になぜ規定があるの?

Point | より自然な医療用ウィッグをプレゼントするために。

なぜ髪色やくせで髪を分別するのでしょうか?後から染めたり、縮毛矯正するのはだめなのでしょうか。
疑問に思われる方も多いポイントの理由は、寄付いただいた髪に加工処理を行わないためです。

つな髪では、髪本来の質感を残したナチュラルな髪のウィッグを提供するために、薬品による髪の加工処理<染色やストレート加工>をせず、殺菌・消毒のみ行います。そのため、到着時の髪色・髪のくせがそのままウィッグに使用されることとなります。

つな髪ウィッグは、お子さまが使用されるウィッグのため暗い髪色のもの、そして加工が必要のないくせが少ない髪を医療用ウィッグ作製に使用させていただいております。

ウィッグに使用できなかった髪はどうなるの?

医療用ウィッグ専門美容師の育成に使用されます

ノーカットから一人一人に合わせて
ウィッグをカットをする練習に使用します

練習用の医療用ウィッグへの活用

今後「つな髪」プロジェクトの一環として、 「医療用ウィッグの美容師」という仕事を多くの人に知って頂くとともに 医療用ウィッグの美容師を育てていくことにも取り組んでいきたいと考えております。

現状、医療用ウィッグの美容師は不足しており、 当社で働く美容師も今まで医療用ウィッグの美容師という仕事を知る機会がなかった という社員が大半でした。ウィッグは人の髪と違い切ってしまったら伸びてこないため、美容師には失敗しない・希望通りの髪形に仕上げられるよう高度なカット技術が求められます。

そこで医療用ウィッグ界を担う美容師を育てていくにあたり、 ご寄付頂きました髪の毛を美容学生や、美容師が使用する練習用ウィッグの製造にも 活用させていただくことになりました。

髪は髪色や髪質がお子さま用のウィッグ制作には難しいと判断したものを使用いたします。

寄付して頂く想いを大切にし、つな髪プロジェクトの活動を進めて参りますので皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

自分の髪が寄付できるかわからない時は?

ご自分の髪が寄付できるかどうか不明な方は、状態によってはウィッグに使用できない場合もあることをご了承の上、つな髪事務局へお送りください。(※使用が難しかった場合でもご参加いただいた方は記念証はダウンロードいただけます)

使用できる髪かどうかのお問い合わせは個別に回答が難しいためご遠慮ください。

また、31cm以上であれば寄付を受け付けてくださる団体もございますのでそちらもご検討ください。

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※ SNSの個別の返信は行っておりません。ご質問はお問い合わせフォームにお願いいたします。

活動報告

ヘアドネーション

2021年 9月3日
つな髪寄付者数
117,000人達成しました!
ウィッグプレゼント数
肌優®・すずさら 356人
フルウィッグ 423人

医療用ウィッグを
プレゼントいたしました!

2021年 4月14日
京都大学医学部付属病院小児科様に皆様にご寄付いただいた髪で作製した『肌優®』をお届けいたしました。